シザー、何で拭いていますか?
明日から変わる、毎日のハサミケア
- 2026年09月01日 飛燕シザーズ > 飛燕シザー 記事一覧 >
営業終わりのシザー、みなさんは何で拭いていますか。セーム革、タオル、ティッシュ……サロンによって本当にバラバラです。Instagramで理美容師さんに聞いてみた結果と、メーカー視点でのお手入れの基本をまとめました。

まず、理美容師の皆さんに聞いてみました
「あなたはシザー、何で拭いてますか?」Instagramのストーリーズで、理美容師さんにアンケートを実施しました。

やはりセーム革が定番でした。一方で、タオルやティッシュを使っている方も合わせて2割ほど。「とりあえず手元にあるもので拭いている」という方も少なくないようです。では、拭くものが違うと何が変わるのでしょうか。
拭くなら、基本はセーム革

セーム革は吸収性が高く、オイルを使ったお手入れとの相性も抜群です。やわらかいので刃を傷つけにくく、汚れが気になるまで繰り返し使えます。

なぜ「拭く」だけで差がつくのか。カットのあとの刃には、髪の毛だけでなく水分や薬剤のごく薄い膜が残っています。これを放置すると、サビや刃先のくもりの原因に。カラーやパーマの施術後は、いつもより早めのひと拭きが安心です。
手元にセーム革がないときは

マイクロファイバークロスやメガネ拭き、やわらかい布でも代用できます。ただし吸収性は低めなので、オイルのつけすぎには注意。とくにティッシュは繊維が刃に残りやすいので、やさしく拭き取りましょう。
4ステップでわかる、シザーのメンテナンス

1. 日頃のお手入れ/手を切らないように、撫でるようにやさしく拭き取るだけでOK。刃に沿って、外側へ向かって動かすのが安全です。

2. オイル/つけすぎ注意。ネジまわりに、さっと一本線で十分です。多すぎると毛やホコリを呼び込み、かえって動きが重くなります。

3. ネジの調整/垂直に持って90°に開き、手を離して刃が閉じきらないくらいが目安。セニングは刃が動かないくらい。締めすぎは開閉が重くなり、手や腱への負担になります。

4. 仕上げチェック/最後に開閉して、ピタッと気持ちよく動くかを確認。違和感があれば、その日のうちに気づけます。
つい、やりがちな3つのこと
1. 拭くときに刃の方向へ指を滑らせる。危険です。
2. オイルをたっぷりつける。一本線で十分です。
3. ネジを締めすぎる。手の負担が増えるだけです。毎日のちょっとした違いが、1年後の切れ味と手の疲れ方に効いてきます。
セーム革・オイルペン・調整ツールがひとつになった、飛燕のメンテナンスセット(税込1,320円)です。毎日少しのお手入れで、切れ味と使いやすさは長持ちします。今日の営業終わりから、ぜひ試してみてください。
おすすめ商品情報
HIEN -飛燕- ゼロダメージ セニング
Zero Damage Thinning
販売価格(税込) 96,800円
髪に優しいゼロダメージ設計。
17%+, 22%+, 28%+
飛燕シザー、最高級セニング。
Hien & DOWA Premium Set
プレミアム セット
販売価格(税込) 77,000~82,500円




























